7月の1枚 - 清 流 -

山里に流れ込む頃はゴォーッと音も迫力を増してくる。木立ちのそばを水しぶきをあげながら勢いよく通りすぎていく。

香川良海

PROFILE
香川良海 (かがわ りょうかい)
昭和32年生まれ

大分県日田市生まれ
京都佛教学院卒業
二科会会友、花の会会員、風の会会員
大分県美術協会会員、西日本写真協会会員
日田写真協会会員

http://www.hita.or.jp/kagawa/

亀山公園のイチイ樫が影絵のように三隅川の水面に映り始める頃が日田の夏一押しの風景でもあり、暑い日差しから逃れられる安堵の瞬間でもあります。

  先日、小渕の川でぽっかりと浮かんだ岩の上に止まって尻尾を持ち上げるような仕草をするトンボに出会いました。これは暑い陽光から体温の上昇を防ぐため、日差しの当たる面積を最小にしようとする必死な防衛策なのです。
 
  私たちも、この暑い日田の夏を乗り越えるためにどこかのコマーシャルで見たように逆立ちをして歩いたら?「無理!ムリ!」と言う声が聞こえてきそうですが。   

佐々木茂美

PROFILE
佐々木茂美
1950年 大分市生まれ
日本昆虫学会正会員、 ネイチャーフォト・エッセイスト国土交通省河川水辺の国勢調査アドバイザーなど平成15年8月から小学館のアウトドア雑誌「ビーパル」のメルマガ版「 airbepal 」にフォトエッセイを連載中 ( http://www.airbepal.com )

 
『おおはら茶屋』
電話0973−24−7577
11:30〜16:00(15:00オーダーストップ)

 市内大原神社の裏手に山里料理『おおはら茶屋』があります。うっそうと茂った竹林に囲まれてまるで京都郊外といった風情の民家がそれです。

  料理も会席に工夫をこらした『花てぼ料理』がおすすめ。花てぼとは日田の言葉で花かごという意味です。その名の通り、花かごにきれいに盛られた和風懐石料理は懐かしさとおいしさが見事に調和しています。

  今からの季節、冷たい「葛きり」もお勧め。さっぱりとした口当たりです。散策にも最適です。お二人でいらしては。
予約をされて行った

「千年の柚子」新発売!

 筑後川流域の豊かな自然を背景にした新商品「千年(ちとせ)の柚子」を新発売しました。柚子の風味が効いた和風の本格リキュールで、日田産の柚子果汁と、いいちこ日田蒸留所の焼酎原酒、それにハチミツなどを加え、天然素材だけで作りました。さわやかで、フルーティーな味わいは食前酒はもちろん、お料理との相性も良く食中酒としても美味しくお召し上がりいただけます。

 ちなみにネーミングの「千年(ちとせ)」は、筑後川の古い時代の呼び名で、その昔「千年川」と呼ばれていたことに由来します。

三和酒類株式会社

7月の行事案内
日  時
名  称
場  所
主 催
お 問 合
7月第1日曜日 第7回「渓谷まつり」 フィッシングパーク   上津江振興局産業課
0973-55-2011
7月16日〜
  8月31日
昆虫の国 鯛生金山 鯛生金山 中津江村 鯛生金山
      0973-56-5316
海の日の前の日曜日 ことといの里プール開き ことといの里 ことといの里

0973-29-2005

7月21日 日田祇園山鉾
集団顔見世
JR日田駅前 日田まつり
振興会
日田市観光振興課
0973-23-3000
7月下旬土日 日田祇園祭 豆田町・隈町 日田祇園
山鉾振興会
日田祇園山鉾会館

現在高さ10mを越える平成山
鉾を含め9基の山鉾が両日市
内を巡業し、その優雅な姿を披
露しています。

0973-24-6453
7月24日 高塚愛宕地蔵尊 高塚愛宕地蔵尊 高塚愛宕地蔵尊 高塚愛宕地蔵尊
0973-57-9200
7月下旬〜 8月末 鮎やな場 三隈川河川敷 鮎やな場
水郷日田の夏の風物詩。とれ
たての鮎の塩焼や背ごし、日
田名物の鰻の湯引きなどを、
河川敷のやな場の野趣に富
んだ雰囲気で楽しめる。
0973-24-0420
 
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交通アクセス

日田温泉旅館組合
日田市隈町1-3-15 〒877-0044
TEL 0973-22-2062 / FAX 0973-22-2062
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