日田は、文禄三年(一五九四)豊臣秀吉の直轄地として代官所が置かれ、以来、二度ほど大名支配も行なわれましたが、それ以外は江戸時代徳川幕府の天領(直轄地)でした。 とりわけ、貞享三年(一六八六)以降は郡代の天領支配が行なわれた豆田、隈の両町をもつ日田は、九州の政治、経済の中心地として栄え、富裕な商人、掛屋たちが大名の御用達として活躍しました。 江戸時代から商人の町としても栄えた日田は、独特の町人文化を形成してきました。 中でも7月末の祇園祭は、日田の町人の心意気を現す代表的なお祭りです。子供のころ、祇園囃子の笛の音が聞こえてくると、心がうきたち、ハッピにわらじの姿で外に飛び出したものです。5月の連休過ぎごろから、大人も子供も楽しみにしている町のお祭りです。 祇園会館には山鉾が飾られて、楽しいガイドさんの説明もあり、年中楽しめます。
祇園祭のHP
旅行の楽しみの一つに夜遊びがあります。隈町周辺のスナックや居酒屋さん、焼き鳥屋さん、すし屋さんなど、大人から子供まで安心して楽しめる夜遊びです。
夜遊びに出かけるのには、女性の皆さんはぜひ各旅館で色浴衣をお召しになってください。浴衣に下駄の似合う町として、毎年、好評をいただいております。
グルメスポット
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